【単語登録の実例】数字+基数詞(1個・1階など)を登録しよう

「1個」「1階」などを単語登録する例

「1回・2回」のように「数字+基数詞」の形を入力するとき、どうやってタイピングしていますか?

意外と、思ったとおりに「1回・2回」に変換してくれないので、単語登録するのがオススメです。

本記事では、数字+基数詞の単語登録例を紹介します。

「数字+基数詞」は入力しにくい

「1回・2回」のように「数字+基数詞」の言葉は非常に入力しにくいです。

たとえば「1回」と入力する場合、ひらがなでいっかいと入力して変換する。

もしくは1を入力&変換したあと、を別に入力&変換する……のように。

そこでオススメするのは、よく出てくる数字+基数詞を、1つの言葉として単語登録する方法です。

登録するのは「1 〜 10」や「100」ぐらいでじゅうぶんですよ。

【ローマ字入力】「数字+基数詞」を単語登録する例

まずは、ローマ字入力で「数字+基数詞」を単語登録する例を紹介します。

基本的には次のように「数字+アルファベット1文字」を「読み」として登録するのがオススメです。

単語登録例

  • 1個
  • 1k
「数字+基数詞」の単語登録
単語 読み 理由
1個 1k 「数字」+「ko(『個』のアルファベット表記)」の略
1回 1t 「数字」+「times(〜回)」の略
1階 1f 「数字」+「floor(〜階)」の略

「1本」の「本」のように、すぐに変換されるものは登録しなくても問題ありません。

しかし、上で紹介している「個」や「回」などは競合する変換候補が多いので登録すると非常に便利です。

ちなみに、この例のように単語登録の「読み」は言葉になっていなくても問題ないです。

「テンキー」を使わずに、上の段にある数字で入力できるとスムーズです。

【スマホ】「数字+基数詞」を辞書登録する例

続いて、「数字+基数詞」をスマホ(フリック入力)で入力するときの辞書登録例を紹介します。

「数字+基数詞」の辞書登録
単語 読み 理由
1個 「1」の位置にある「あ」+「こ(個)」
1回 「1」の位置にある「あ」+「い(『回』の略)」
1階 「1」の位置にある「あ」+「ろあ(『floor=階』の略)」

どの「読み」にもが入っているのはなぜでしょうか?

その理由は1の位置が同じだからです。

こちらがの位置。

☆123 
ABC空白
あいう改行
^_^、。?!
「あ」の位置

数字のキーボードに切り替えて同じ位置を見ると次のとおりです。

☆123123 
ABC456空白
あいう789改行
( )[ ]0. , – /
「1」の位置

1に登録することで、☆123を押して数字入力に切り替える必要がなくなるのです。

まとめ

今回紹介した「数字+基数詞」の単語登録は、かゆいところに手が届く技だと言えます。

ぜひ、よく使うものだけでも登録しておき、ササッと入力できるようにしましょう。