【単語登録の実例】旧字体を登録しよう

旧字体の単語登録例

もし、お仕事で人の名前を入力する業務が多い場合、こんな悩みがあるのではないでしょうか?

人名に使われる「旧字体」の入力が大変

本記事では、漢字の「旧字体」を単語登録する例を紹介します(参考:単語登録のやり方)。

旧字体は入力しにくい

仕事で人の名前を入力することが多い場合、旧字体の名前に出合うこともあるはずです。

たとえば次のような旧字体がありますよね。

新字体旧字体
寿
新字体・旧字体

日常で旧字体を見かけることは少ないですが、まだまだ人の名前では使われることがあります。

でも、入力しにくいのが難点ですよね……。

なぜなら「壽」という漢字を入力するとき、ことぶきで変換すると必ず新字体の「寿」と競合するからです。

寿

  1. 寿
競合する例

変換候補が競合すると、「選ぶ」という作業が発生してロスになります。

【ローマ字入力】「旧字体」を単語登録する例

では、旧字体の入力が難しいという問題を解決するために「旧字体」を単語登録する例を紹介します。

「旧字体」の単語登録例

「旧字体」の単語登録例を紹介します。

わたしは「数字の『2』がつけば旧字体」というルールをつかっています。

単語読み理由
ことぶき2「ことぶき」+ 数字の「2」
ひろ2「ひろ」+ 数字の「2」
「旧字体」の単語登録例2

「2」の代わりに、セミコロンをつけて単語登録するのもOK。


【さらに省略】「旧字体」の単語登録例

もし、入力頻度の高い「旧字体」がある場合は「読み」をさらに省略して単語登録するのもオススメです。

単語読み理由
kb2kotobuki(ことぶき)」の略 + 数字の「2」
wd2wide(広い)」の略 + 数字の「2」
さらに省略した「旧字体」の単語登録例2

こちらも「2」の代わりにセミコロンをつけてもいいですね。

同音異義の漢字を単語登録するワザと組み合わせると爆速ですよ。

【スマホ】「旧字体」を辞書登録する例

旧字体の入力はスマホでは行わないことがほとんどだと思いますが、辞書登録する例を紹介します。

パソコンでの登録と同じでルールを決めることが大切です。

ふつうは言葉の頭にこない文字をくっつけて単語登録する方法がオススメです。

単語読み理由
「ん」+「ことぶき」
「ん」+「ひろ」
「旧字体」の辞書登録例

まとめ

本記事で紹介した「旧字体」を単語登録する方法ですが、あくまで頻度と照らし合わせてください

1年に1度しか入力しない旧字体は単語登録する必要はありません。

逆に頻度の高い場合は必ず単語登録してすぐに入力できるようにしておきましょう。