アルファベット1文字に単語登録しよう

アルファベット1文字に単語登録しよう

単語登録するときの「読み」として一番オススメしたいのがアルファベット1文字に登録する方法です。

たとえば、わたしは次のように登録しています。

単語登録例

本記事では、アルファベット1文字に単語登録するときのコツや、具体的に登録する例を紹介します。

アルファベット1文字に登録するスゴさについて

アルファベット1文字に単語登録すると、とにかく入力がラクになります。

まずは、そのスゴさについてお話ししましょう。

単語登録は最低でも60文字が登録できる

単語登録は、最低でも60文字を登録できます(使っているIME=日本語入力ソフトによって違う)。

たとえば、次の文章はちょうど60文字です。

ちょうど60文字の文章例

本サイトは「快適な文字入力テクニックを伝えたい」という想いから運営しています。もしよかったら、お友達にも教えてあげてね。

もはや、「単語(・・)」というよりも「文章」ですよね。

60文字をアルファベット1文字に登録する例

この文章を、次のようにに単語登録するとどうでしょうか?

単語登録例

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この文章を入力するために、本来なら120回ほどキーボードを触らなくてはなりません。

ところが、に単語登録しておけば、キーに触る回数がSSpaceEnter
たったの3回になります。

「単語」と「読み」の長さに差があるほど効率が高いということですね!

アルファベット1文字に単語登録するときのコツ

アルファベット1文字に単語登録するスゴさについて紹介しました。

では、アルファベット1文字を単語登録をするときのコツはどういうものでしょうか?

4つのコツがあるので、1つ1つ詳しく紹介しましょう。

頻出する言葉を登録する

まず知っておいてほしいコツは、「頻出する言葉を単語登録する」ということです。

アルファベットは26文字しかない

なぜ、頻出する言葉を登録するべきなのかと言うと、アルファベットは26文字しかないから。

つまり登録できる数に限りがあるので、めったに使わない言葉をアルファベット1文字に登録するのはもったいないわけですね。

頻繁に使う単語で登録したほうが、単語登録の恩恵を受ける回数が増えます!

記号を登録しよう

ではどういう単語をアルファベット1文字に登録すればいいのでしょうか?

わたしがオススメしているのは、こちらの3つです。

たとえば「( 」「→」のような記号は、文章を書いていると頻繁に出てきます。

「頻繁に使うことで伝わりやすくなる」という利点もあるので、ぜひ簡単に入力できるように登録しましょう

アルファベットを2連打して登録

アルファベットを2連打して登録するワザも合わせて紹介しておきます。

「カッコ開き」はアルファベット1文字、「カッコ閉じ」は同じアルファベットを2連打……というふうにルールを作って登録すると便利です。

詳しくはアルファベット2連打に単語登録するワザをご覧ください。

アルファベットを2連打で単語登録する方法

【参考】一時的に多用する文章を登録する

一時的に多用する文章をアルファベット1文字に登録するという裏技もあります。

詳しくは下記をどうぞ。

一時的に多用する文章を単語登録しよう

母音1文字には単語登録しない

アルファベット1文字に単語登録するときのコツの2つ目は、「母音1文字には単語登録しない」ということです。

母音は入力した瞬間に「ひらがな」になる

なぜなら、母音は入力した瞬間に「ひらがな」に変換されるから。

たとえば、と入力しても、その瞬間にになりますよね。

も同様になります。

母音は変換候補が競合する

入力した瞬間に「ひらがな」になるということは、変換候補が競合してしまうことを意味します。

たとえば、の競合は次のとおり。

  1. ひらがな
  2. [半] カタカナ
  3. 亜の旧字体
変換候補が競合する例

つまり「あ=a」に単語登録してしまうと、これらの変換候補の中から「選ぶ」という作業が発生してしまうのです。

変換候補が重なる(競合する)ことについては下記をどうぞ。

競合する変換候補をなくする方法

【参考】母音には「セミコロン」を追加する

母音1文字に「セミコロン」などを追加することで、母音1文字にも単語登録できるようになります。

たとえば、次の単語登録例をご覧ください。

単語登録例

  • お;

お;という日本語はないため、競合しないというわけですね。

セミコロンを単語登録に活用する方法もご覧ください。

単語登録にはセミコロンを活用しよう

「 n 」に単語登録するときは「ん」に

アルファベットの中の「 n 」に単語登録したいときは、注意が必要です。

登録するときにで登録しても登録できません。

で登録するようにしましょう。

単語登録例

  • #

「 # 」は「ナンバー」の意味で使われるので#を登録しています。

記号や数字1文字にも単語登録できる

本記事は、「アルファベット1文字」に単語登録するという内容ですが、「記号1文字」や「数字1文字」にも単語登録できます。

たとえば次のような登録も可能ということです。

単語登録例

  • info@example.com

単語登録の「読み」に使える文字一覧もご参考に。

単語登録の「読み」に使える文字

アルファベット1文字に単語登録例する例

最後にアルファベット1文字に登録している単語登録例を紹介します。

わたしはHTMLコード(WEB制作にだけ必要な文字)も登録しているため、ほとんどの人は黄色く塗ったものだけ見てくださいね。

アルファベット1文字に登録している単語登録例
単語 読み 理由
<a href="#"> あ;
(a;)
Aタグ」の略 + セミコロン
<b> Bタグ」の略
「( 」と「 C 」の形が似ているから
down(下へ)」の略
※ 未決定 え;
(e;)
forward(前へ)」の略
※ 未決定
/* hide(隠す)」の略
<i> い;
(i;)
Iタグ」の略 + セミコロン
「!」をひっくり返すと「j」に似ているから
kagi(カギカッコ)」の略
━━━━━━━━━━ line(線)」の略
maru(丸)」の略
#
(n)
number(ナンバー)」の略
お;
(o;)
onpu(音符)」の略 + セミコロン
<p> Pタグ」の略
question(クエスチョン)」の略
return(戻る)」の略
sumitsuki(墨付きカッコ)」の略
※ 未決定
※ 未決定 う;
(u;)
<!-- 押しやすい位置にあるからで、意味はない
※ 未決定
数学の「x(エックス)」のような使い方をしているから
※ 未決定
(*´~`*)
(^_^;ゞ
(T▽T)
顔文字をいくつか登録。押しやすい位置にあるからで、意味はない
info@example.com 自分のメールアドレス
※ 覚えられない漢字専用 お金を払って教えてもらうイメージ

もし参考になるものがあれば、真似してみてくださいね。

まとめ

今回紹介した、アルファベット1文字に単語登録するワザはやらないと損するほどのテクニックです。

自分で頻繁に使う文字、特に記号をアレンジして登録しましょう。